国際会議の概要

実戦応用心理学であるNLP(神経言語プログラミング)は世界の様々な文化や分野で活用されています。同会議ではその具体的かつ最新の状況を世界の講師から直接学び、これまでにない視野の広がりやインスピレーションを得られる貴重な機会となりました。

日本にいながら世界を旅するかのようなドリーム会議。 今回、NLPRAI(Research Academy International)の協力を得て、世界9カ国の講師を招き、皆様との学びと親交の3日間をお届けいたしました。

DAY1(11月23日):
オープニングセレブレーション、フランク・バーク博士による基調講演、招待講演セミナー

DAY2(11月24日):
グループ全体ワークショップ、招待講演セミナー、パネルディスカッション、ディナーパーティ

DAY3(11月25日):
グループ全体ワークショップ、招待講演・一般講演セミナー、クロージングセレブレーション
 

 フランク・バーク博士による基調講演

満員の会場で和やかに始まったNLPRAI国際会議。上田一博広島大学名誉教授のご紹介で、フランク・バーク心理学博士の基調講演が行われました。

フランク・バーク心理学博士は、権威あるロンドン大学精神医学研究所で1973年心理学の博士号を取得されました。以来40年以上にわたり、精神病院の経営、大学講師、臨床心理士などメンタルヘルスの専門家として活躍しておられます。

NLPとの出会いはNLP創生の70年代に遡り、当時アメリカの名門コーネル大学で教鞭をとっておられた時です。

9-1-1直後のニューヨークで、1年間800名もの世界貿易センタービル生存者のリハビリ計画も担当され、そこでもNLPを使ったPTSD(トラウマ治療)を受けた患者たちが、非常に早く高い確率で立ち直っていくのを目の当たりにされました。
ところが、その直後ご自分が重い膀胱がんにかかっていることがわかり、NLPで痛み、薬物療法を乗り越え、治療を成功させておられます。

現在、NLPリサーチ&レコグニションという非営利団体のリーダーを務め、献身的な努力を続けておられます。

NLPの世界では、「アンクル・フランク」として各国で知られ、また高い尊敬を集めておられます。

世界のNLPERやNLPの組織を知るフランク・バーク博士にとって、メディックスコムの活動とそのメンバー(参加者)の存在は、世界的にも重要であるとのことです。

医師、看護士、保健師、教師、カウンセラーなどの医療・教育のプロフェッショナルがこれだけ集まり、高いクオリティの教えを分かち合っているのは世界でも他に例を見ないとのこと。

NLPの組織の枠を超えて、学術的な裏付けをきちんととって、NLPが今後も世界に貢献を続けるというビジョンを語ってくださいました。